Geolonia スタッフ

代表取締役CEO 宮内 隆行

大手重電メーカー系商社、スキューバダイビングのインストラクターを経てフリーランスのWebエンジニアとして起業。10年以上オープンソースプロジェクトに開発者として関わる傍ら、位置情報に興味を持ち始めてGeoloniaを設立。2010年、ダイビングのインストラクター時代に住んでいた串本へ引越し、現在も串本在住。特技はスキューバダイビングはインストラクターの資格を有する。特技は麻雀、アイスホッケー/インラインホッケー。最近はウクレレを始める。

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Geoloniaでは「位置情報を通じて世界中のデジタル化に貢献する」をスローガンに、世界中の人のワークフローを変えられるような存在を目指しています。その第一歩として目の前の課題として取り組んでいるのは、日本の住所情報を整備し直し、デジタル化するということ。理想とする位置情報環境の構築に、歴史上最も近付けていることを痛快に感じています。



取締役COO 西川伸一

起業家の鞄持ち、国会議員の私設秘書、デザインエージェンシーの営業、フリーランスのウェブ開発者、英国発のWordPress業界トップクラスの開発エージェンシー、Human Madeの日本事業立ち上げを経て現職。東京、バンコク、男木島と移住を繰り返しながら、リモートや多拠点での活動といった働き方をしている。

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COOとして業務のオペレーションや業績管理、人材確保、組織風土づくりを全般的に担っています。現在の当社のコアメンバーは非常にユニークな経歴の持ち主が多く魅力的な一方で、組織としてはまだまだ未熟でもあります。フルリモートワーク体制での組織作りを進めながら、ビジネスの成功を成し遂げることを目的として、当社のバリューの一つである“実験性”をもって追求していきます。



取締役CMO 甲斐祐樹

電機メーカー営業から株式会社インプレスでWebニュース記者、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社でソーシャルメディアマーケティング関連業務、ハードウェアスタートアップのCerevoで広報・PRから事務系全般、Cerevo子会社からパナソニック子会社となった株式会社Shiftallで執行役員。現在は一般社団法人Next Commons Labに参画して地方創生に関わる傍ら、2021年1月よりGeoloniaに取締役CMOとして就任。

コメント

私の役割は、位置情報という領域の可能性や価値、その領域でテクノロジー・オリエンテッドの姿勢で面白いサービスをつくり出す当社の魅力をブランディングしていくこと。直近10年はスタートアップで働いてきたノウハウを活かして、Geoloniaの持つ可能性やその役割を世に広く伝えていきたいと思います。



取締役 吉川 敦文

中学時代からテニスを始め、27歳までテニスプレーヤーとして世界を転戦した後、学生時代にタッチしたITの世界に転身。位置情報の魅力に惹かれ、宮内とともにGeoloniaを設立。趣味はテニスやジョギングなど体を動かすこと。

コメント

Geoloniaにおける私の役割としては、営業面と、会社経営で培ってきた経理や財務、法務、リスクマネジメントといった守る側の管理業務全般を見ることです。前に攻めていく役割の西川らを後方支援し、エンジニア等が動きやすい環境づくりをしたいと考えています。