弊社代表の宮内がIPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター「3次元空間情報基盤アーキテクチャ検討会」委員に就任しました。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)」が開催する「3次元空間情報基盤アーキテクチャ検討会」に、代表取締役CEOの宮内が委員として就任しました。
DADCは、ソフトウェアの信頼性やサイバーセキュリティを中心にミッションを抱えていたIPAが、システム全体のアーキテクチャを設計・提案するために、2020年5月に設立された組織です。
3次元空間情報基盤アーキテクチャ検討会は、デジタル庁から依頼を受け、自律移動ロボットの運行に関する情報処理システムの連携の仕組として、3次元空間情報基盤のアーキテクチャ設計を検討する場として開催される会です。
代表の宮内は検討会の委員として本会に参加、空間IDの実現に向けて活動して参ります。
DADCおよび3次元空間情報基盤アーキテクチャ検討会については下記のURLをご参照ください。
デジタルアーキテクチャ・デザインセンター
https://www.ipa.go.jp/dadc/第1回 3次元空間情報基盤アーキテクチャ検討会 会議資料 | デジタルアーキテクチャ・デザインセンター
https://www.ipa.go.jp/dadc/architecture/pj_report_3dspatialinfo_20211228.html