住民サービスを
“地図”から進化させる
公開型GIS「スマートマップ」

高速でユーザー目線でつくられた最新の市民向けGISサービス

「スマートマップ」は、自治体が保有する防災・福祉・都市計画・教育などの地理情報を、インターネットを通じて住民へわかりやすく届けるクラウド型のGISサービスです。専門的な操作や高額な導入コストを必要とせず、自治体業務と住民サービスの“見える化”をすぐに実現できるソリューションとして、自治体DXの第一歩をサポートします。

特徴

Features

クラウド型で導入・運用が手軽

サーバー構築や複雑な設定は不要。インターネット環境があればすぐに使い始められる、クラウドベースの地図サービスです。

メリット
1

スマホ・PCでの直感的で高速な操作性

スマホやパソコンからスムーズにアクセスでき、地図の表示や情報の切り替えもストレスなく直感的に操作できます。

特徴
2

避難所・ゴミ収集・学区・建築制限区域など、情報を自由に重ねて見られる

暮らしに役立つ情報を地図上でまとめて確認できます。

特徴
3

庁内共有や業務間連携にも活用可能

地図情報をまとめて管理できるので、庁内の共有や部署間の連携にも役立ちます

特徴
4

小規模自治体でもスモールスタートが可能

小さな自治体でも導入しやすく、まずはできるところから気軽に始められます。

特徴
5

地理空間データ連携基盤との連携が可能

スマートマップで整備したデータは、地理空間データ連携基盤と接続することで、他システムとの連携や高度な利活用が可能になります。

特徴
6

デジタル庁公開型GISモデル仕様書準拠

デジタル庁の公開型GISモデル仕様に基づいて設計されており、標準的で信頼性の高いサービスです。

特徴
7

Features

主な機能

活用事例

CASE STUDY

焼津市

高松市における取り組みを前進させ、内閣府の「スマートシティ施策のロードマップ」(2024年3月29日)資料に示されたスマートシティフェーズ2の達成の基盤を作る取り組み。

Read more
自治体向け:地理空間情報を使った課題解決セミナー(無料)
~地理空間情報の活用で、行政を効率的に、地域をよりよく~

SEMINAR

自治体職員の方向けに個別相談セミナーを開催しております。

スマートシティの実現には、地理空間情報の活用が欠かせません。Geoloniaのスタッフが貴自治体を訪問し、行政の効率化や地域の魅力向上に役立つ地図情報の活用方法を、職員様向けにわかりやすくお伝えする実践的なセミナーを開催します。

お問い合わせ・セミナー申し込み

CONTACT

こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください