Geolonia Maps

海外エリア対応状況

以下のURLからご確認いただけます。
https://maps.geolonia.com/#style=geolonia/basic-v1&lang=ja&map=2/42.5/137.3
オープンストリートマップの地図データをもとにしております。
言語の切り替えも可能ですので、「日本語」と表示されているところ、English としてみてください。

対応言語について

自然言語でしたら、現状では日本語と英語です。
他の言語については、オープンストリートマップにある言語でしたらカスタマイズ対応ができます。
プログラミングの言語ですと、Javascript の SDK があります。

Google MAP APIからの移行実績

ご案内できるURL等の具体的な情報はありませんが、営業会社さんにおける住宅訪問営業の社内システムを、Google Maps から Geolonia Maps へ置き換えた実績があります。

SDK においてはメソッドの名前を揃える等工夫をしており、現在利用されている機能にもよりますが、移行のハードルを
低くすることはサービスのテーマの一つです。

新規の開発ですと、Google のAPI利用者さんからは、より簡単であるとの声をいただいています。

弊社のAPIのドキュメンテーションも御覧ください。
https://docs.geolonia.com/

料金体系について

https://www.geolonia.com/pricing/

に詳細がございます。

  • 5万回表示までは、無料
  • 5万回から10万回表示までは、 0.4円/req
  • 10万1回目以降は、0.3円/req

となります。
また、複数のプロジェクトでご利用をいただけるパートナー様には、年間契約を頂くことを条件に、さらに安い金額での地図提供も行っております。

サポートについて

月額10万円で、御社の開発者1名を対象とした技術サポートを行っております。
課題をお伝えいただき、ソースコードを含めてご回答するサービスで、開発工数が下がるということで好評です。
他にご質問がありましたらご連絡をお願い致します。

住所ソリューション

住所データのDB保存可否について

正規化済みの住所、座標ともに、自由に(商用であっても)保存が可能です。
元データが国の公開するオープンデータであるためです。
クイック住所変換(CSVアップロードで正規化と座標付与)
https://quicknja.com/
クイック住所変換をコンテナとしてご提供も可能です
https://www.geolonia.com/archives/5048/
また、パートナー企業と共同で、建物の入り口情報、建物名等を返却するAPI もございます。